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今現在、私の潰瘍性大腸炎治療と症状

薬物治療で薬をプレドニン5ミリとラックビーその他肌が荒れて漢方薬なども飲んでいます。

普段お腹壊して下痢が続いたりしますがほとんど1日で回復している感じです。

病院は薬を4週間分もらっているので薬が無くなると通院するのでおよそ月に一回病院に通います。
私の通院している病院は予約制で無いので待ち時間が長くて嫌です。
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第2回目 潰瘍性大腸炎を知っていましたか?
1回目は潰瘍性大腸炎いつから?
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2007年07月01日

ナースコールの調子がおかしい

最近夜中に食べることは少なくなりましたが間食をしてしまいますね。昨日今日はさくらんぼを食べました。さくらんぼは美味しいですよね。フルーツを食べるとお腹を壊しやすかったのでサクランボはどうか心配していましたが今のところお腹を壊してトイレに行くことはないです。

大腸バリウム検査中止になった次の日からの話です。

大腸バリウム検査が中止になった翌日は朝食が出なかったです。高熱が出たことによって下痢が続いたり便の回数が増えたり黒い便や下血が出ることはなかったです。昼食は出てきました。お昼にはたくさんの点滴をします。針を数日ごとに入換えるのは嫌でした。看護士によって痛かったり痛くなかったり。点滴の周りが腫れて膨らんでいたら漏れていたりして再び針を刺したり。

一度こんなことがありました。ベッドと看護士を繋ぐインターホンがあるのですが看護士の声は聞こえるのですが私の声が看護士に届かなくて点滴が終わって呼んでも来てくれなかった事がありました。点滴が無くなって1時間ほどして他の人の所に来た看護士に終わっていることを伝えました。点滴が終わったらそのままにしてはいけないようです。もし年配の人だったら針を再び入換えなければならないと言われました。その後何度かインターホンの調子がおかしいので看護士は私のインターホンと隣のインターホンを取り替えました。

大腸バリウム検査の数日後主治医が来た時先日の針について聞いてみました。針を調べた結果やっぱり首下に入れていた針から感染して高熱が出たと言っていました。

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posted by アイス at 20:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | 潰瘍性大腸炎入院生活

2007年06月30日

点滴の量が増加!

今日は大腸バリウム検査中止になったその日の出来事です。

点滴の針を抜いてからグッタリして私はゆっくり休みました。そして熱が出た為点滴が増えてしまいました。3,4種類くらいの点滴になったと思います。今度は首下ではなく腕から点滴の針を刺しました。腕の場合2,3日ずつに1回取り替えるようです。少しずつ体温は下がり1時間ほどして正常な体温まで下がってきました。下がったなら大腸のバリウム検査をやってとお願いしても駄目でした。

そして昼食も抜きになりました。周りの方が食事されているのを目の前で見るのは辛かったので横になって寝ていました。午後主治医が来て点滴の針を長く入れすぎたと言われました。前からいつ抜こうかなと考えていたんだけどと医師に言われました。熱が出るのが前の日とか検査当日じゃ無ければと思いました。

午後はシャワーを浴びることが出来たのでたくさん出た汗をゆっくり流すことが出来て気持ちよかったです。夕食は出ないと思ってベッドで横になっていると夕食を持ってきてくれました。前日は食事抜きだったのでお腹が空いてすぐ全部食べてしまいしまいました。

夜に看護士が来た時に食事出なかったでしょと言われましたが出たと伝えたら手違いで夕食が出てしまったようです。もし明日の朝に食事が出ても食べてはいけないと言われました。お昼は医師の許可が出れば出せると言われがっかりしてその日は過ぎていきました。

潰瘍性大腸炎記事
やっぱり副作用?

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posted by アイス at 21:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | 潰瘍性大腸炎入院生活

2007年06月26日

いびきが酷くて眠れない夜

今日は新しい病室に移ってからのある日の出来事です。この頃には便も1日1,2回くらいになり下痢が止まっていました。そしてお腹もゴロゴロしている感じがなく早く退院したかったです。

大部屋は4人部屋のときと違い人の出入りが多かったです。そんなある日私の隣のベッドに検査の為入院された方がいました。夜寝る時になって大きないびきでほとんど寝られなかったです。

検査での入院なので次の日には退院されるかなと思って我慢しました。看護士に隣の方今日退院されるんですよねと確認してしまいました。看護士は検査だから今日退院ですよと言われました。前のベッドの方はお見舞いに来た方に昨日は眠れなかったと話されていました。私と同じように隣になった方は朝会った時に眠れた?と聞いてきました。眠れなかったと伝えました。しかしみんなその日に退院されていきました。

そして検査で入院された方の退院は翌日になりました。夜になって再び大きないびきで困りました。1日我慢しないとと思っていましたがなぜか精神的に不安になったり怖くなりベッドから出て真夜中の病院を歩きました。病院内を歩いていれば疲れて眠れるかなと思いましたが寝られなかったです。私の病室は階段から端にあったのですが階段の所からいびきが聞こえてきました。

看護士と途中会うと眠れないでしょと声をかけてくれました。前のベッドが空いているからそこで寝ていいよと言われましたが同じ部屋だから眠れないと言うと先日までいた4人部屋のベッドで朝まで寝かせてもらう事が出来ました。朝の検温の時間に大部屋に戻りました。
タグ:入院 検査

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posted by アイス at 22:52 | Comment(2) | TrackBack(1) | 潰瘍性大腸炎入院生活

2007年06月25日

朝食のパン食は5粥から

今日もお腹はとくに痛みもなく下痢もしない日でした。今回は入院生活1ヶ月くらいの大部屋に移ってから大腸バリウム検査の日を決めた頃のことです。

4人部屋から大部屋に移って数日はほとんど同じ日常でした。下痢に行く回数も大幅に減りお腹も気にならないので普段と変わらない状態になっていました。

そんなある日ついに大腸の検査の日を決めるようになりました。また以前と同じように前日に流動食を飲んで下剤を飲み翌日また大量の下剤を飲まなければならないの?と聞くと今回は大腸内視鏡検査ではなくバリウム検査でどこまで広がっているか確認するので以前よりは大変じゃないよと言われました。それに今回は大量の下剤は必要ないと言われました。

そして検査の日は月末にすることになりました。検査自体は嫌でしたが検査をすれば退院の目処がつくのではと言われていたのでとても嬉しかったです。

食事も3分粥から5分粥になると朝食はお粥ではなくパンが出てきました。しかしパンの場合食パンが出ても焼くことが出来なかったのでお粥にして欲しいとお願いすると翌日の朝食はお粥にしてもらえました。お粥の朝食の場合はお粥の他にお味噌汁とおかずが付きました。その他ヨーグルトや牛乳が出来ました。昼食と夕食はほとんど同じでお魚や煮物に漬物などが出ていました。味は全体的に薄めでした。他の方は間食をされている方もいましたが私は病院で出される食事以外食べることは出来なかったです。5分粥になっても他の方と食事の内容が違うのは寂しかったです。この頃は昼間は点滴をしていましたが朝と夜の食事時間には点滴が外れているので自分で食事を取りにいけたので良かったです。

薬の量はなかなか減らず大部屋になった頃にはプレドニン錠を7錠くらい飲んできました。

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posted by アイス at 22:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 潰瘍性大腸炎入院生活

2007年06月24日

大部屋での入院生活

潰瘍性大腸炎になって肌荒れなど気になって今までは内科で塗り薬を貰っていましたが先日皮膚科に行ってから飲み薬をもらって6種類くらい飲んでいます。朝昼晩1日3回飲む薬や朝だけの薬などあり大変です。飲み忘れないかいつも心配しています。

今日は4人部屋から大部屋に移動した時のお話です。

大部屋は以前の4人部屋から1番離れた病室でした。しかもトイレが近いです。しかし下痢や下血が続いて大変な時期はトイレから一番離れた病室で下痢の回数が減ってから新しく移った病室からは近いなんてと思いました。

6人部屋は3人ずつ向い合わせになっていて私のベッドは病室から一番近く水道も横にあって便利でした。お見舞いに貰ったお花の水の替えやお箸を洗うのに便利でした。以前にも書きましたが大部屋と6人部屋の違いは部屋のレイアウト・荷物置き場の大きさと冷蔵庫があるなしでした。6人部屋では私を含め5人でした。しかし引越しをして1時間もしないうちにお一人退院されていきました。

この病室でも潰瘍性大腸炎の方はいなかったです。他の方は糖尿病のような方胃の病気もう一人の方の病気は忘れました。新しい病室ではベッドの向かい側に人がいるので食事の内容が他の人と違っていて食事時間はとても寂しかったです。

潰瘍性大腸炎の記事
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寝苦しい
イオンはもうバーゲンなんだね

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posted by アイス at 22:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 潰瘍性大腸炎入院生活
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